銚子市 外川漁港

外川漁港は、紀州和歌山から移住してきた崎山治郎右衛門が1658年(万治元年)築港しました。また、銚子電鉄の終点「外川駅」から港に下る坂道は昔ながらの石畳も残っています。(銚子市HPより)

かつては、「外川千軒大繁盛」と言われるほど 村は栄え, 戸数は1,000軒を超えるまでになったそうです。


放射性物質のモニタリング

北海道では、安全確認の観点から、本道に水揚げされる水産物放射性物質の濃度を測定しています。
測定結果は次のとおり、不検出又は国が定める暫定規制値の範囲内となっています。

この表を見ると、タラとさばの濃度が高いようです。
生態に類似点などあるのでしょうか。


水産物の放射性物質の測定結果 | 水産林務部水産局水産経営課